スナック菓子
スナック菓子ってうまいですよね!!
スナック菓子(スナックがし)とは、軽食代わりに食べられる菓子の一種で、空腹感を紛らわせたりするため比較的カロリーが高く量的にも一度にまとめて食べられるものの総称である。
一般的に菓子といえば、甘味や酸味・渋味・苦味・辛味など味覚を刺激して口を楽ませるためのものであり、満腹感は考慮されない。ことデザートなどに用いられる菓子類では、既に食事をしていることが前提でもあるため、逆に満腹感を得るような菓子類は求められない傾向も強い。
しかし児童など胃の容量が限られ日に3度か2度の食事(文化圏や風習で回数はまちまち)では途中で腹がすくため、これら菓子や果物をおやつとして与えるなどする。こういった用途に特化したのがスナック菓子であるが、当然ながら大人が空腹しのぎに食べることもある。
この場合のスナック(英: snack )は軽食(軽く取る食事)を指すため、一種の主食のようなカロリー摂取源となるものが主流である。
日本ではスナック菓子というとポテトチップスやコーンスナックなど、原料自体は主食として食べられている穀物や芋を原料とするものでも、とくに「サクサク」とした歯ざわりの良いものというイメージがあり、その延長で食用油で揚げた揚げ菓子という認識も強く、スナックという語も「サクサク」という食べているときの音のことだと誤解されているケースすら見られる。
ただ軽食という意味合いで米国などではスナック菓子のカテゴリーに入るものには小麦粉を主原料とするドーナッツやスナックバー(チョコレート菓子の一種や食べ応えのある密度の高いソフトクッキーの類)が挙げられる。また英国ではスコーンなどもある程度腹持ちが良いことから「ハイ・ティー」(→アフタヌーン・ティー)と呼ばれるおやつと夕食の中間のような習慣の中で、やはり一種の軽食として食べられる。
なおこれらスナック菓子だが、高カロリーで他の栄養が少ないという面も強く、ジャンクフードに類される傾向が見られる。ジャンクフードも他の食生活を工夫し「取り過ぎなければ」という基本を守ることで健康な生活は可能ではあるが、このジャンクフードが「他の必須栄養素を取るための食事」が出来ないほどの満腹感を与えてしまう面もあることから、しばしばジャンクフードは健康的な生活を阻害する要素の槍玉に挙がっている(→肥満・メタボリックシンドローム)。
スナック菓子も口当たりが良いことからつい食べ過ぎてしまう問題もあるが、こればかりを食べていると確実に栄養が偏るため問題である。しばしば子供のいる家庭では「子供が食事前にスナック菓子を食べてしまい、食事を残す」という問題が発生することもある。この場合は栄養の偏りを起こさないよう、上手に与える量をコントロールする必要も見られる。
(以上、ウィキペディアより引用)
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